建物構造と地震
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民間住宅ローン
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6割は民間ローン。「低金利で長めの固定」がチョイスの軸
昨年夏、国土交通省は「民間住宅ローンの実態に関する調査」を公表しました。それによると「住宅購入者がどんなローンを利用したか?」といえば、60.4%が主に民間ローン、9.5%が民間十公庫、8.3%が主に公庫という結果になっています。〃住宅ローンといえば金融公庫″という常識はとっくに崩れていて、今や住宅ローンの中心は民間金融機関。民間からは魅力的なローンが次々に登場しているのに対し、公庫の融資条件はあまり変わらず、ここ数年は全体の融資枠を大幅に減らしています。その結果として、民間と公庫の逆転現象が起きました。では「借りたのはどんな金利タイプのローンか?」というと、平成14年度で最も割合が高かったのは「固定期間選択型3年モノ」、それに次いで「変動型」、「2年モノ」、「5年モノ」の順です。固定する期間が短いほうが金利が低い(変動型は3年モノ+αの水準)ので、利用者はやはり「できるだけ金利の低いローン」に焦点を絞っていることがわかります。
平成17年1月末で終止符を打つ年金住宅融資
かつては公的融資の3本柱の一つと言われた年金住宅融資ですが、平成17年1月で新規借り入れの申し込み受付を終了することになりました。平13年の時点から「年金住宅融資は平成17年度までに廃止する」となっていたのですが、これをスムーズに進めるために、1月末での受付終了となったのです。年金融資廃止の背景を一口でいえば、巨額なコゲつき発生と利用者の減少、そして年金制度そのものの立て直からしが絡んだ結果です。
